令和5年度から電気技術者試験センターの試験方式にCBT方式が追加されました。
筆記試験や電験三種に限りますが、CBT方式が選べます。
日時や場所など選択肢が増えますし、空きが有れば変更も可能です。
又合否もすぐに解ります。
電気工事士であれば紙の試験に比べ、1か月くらい早いので技能試験の練習が早く出来ます。
技能試験の講習会を自宅で4~6人程度で実施しようかと考えています。
東大阪市でアクセスは良くないですが、色々なリクエストに応えられると思います。
例えば受験され合格のつもりが不合格で理由が思い当たらず、困っている方であれば、同じ問題を作成してもらい、欠陥に成る部分の指摘など出来ると思います。
準備できましたら紹介させていただきます。